直結式 土曜の勝負対談
奥田隆一郎

直結式重賞対談 〜ダイアモンドS〜

奥田隆一郎

投稿日:2018/2/17


Vstyle編集者(以下、編) 奥田さん、予言通りというか、ほんとに4日間開催になっちゃいましたね。


奥田隆一郎(以下、奥) あんなリスクは誰が考えてもわかると思うんだけどね。ホント迷惑きわまりないでしょ。人にとってもなにより馬にとっても。来年からはマジでやめてもらいたいですね。


編 先週はアレしか書かなかったですけど、相当怒ってましたもんね。番組が発表されたときに。


奥 だってさ、東京はともかくとして、小倉、京都は降雪のリスクが高いわけじゃん。交通機関だってマヒする可能性があって、騎手の移動とか、馬の移動ができない可能性もあるし、馬場を整備する方の仕事も増える。でもレース自体が増えるわけではないから、除外リスクの軽減にもならない。なんもいいことがないのに、売り上げを伸ばしたいというだけで3日にするわけでしょ? リスクを増やしているだけだから。


編 まあまあ。


奥 いや、ここまできたら最後まで言う(笑)。今回だって通常通りの土日開催だったら、普通に終わってたんだよ。それをわざわざ3日間に延ばすから、結果4日間開催という誰も得しないことになる。気候リスクの少ない時期なら、まだわかるけど、2月にやるとか信じられないわ。


編 はい。というわけで、荒ぶる奥田さんを尻目に(笑)、淡々と進めていこうと思うわけですが、先週のその変則日程にも関わらず配信した12レース中8レースでなんらかの馬券が的中と、相変わらず上位に評価した馬は安定して走ってきていますね。


奥 変則日程だろうが、雪が降ろうが、馬の適性は変わらないからね。ただ、その適性をフルに発揮できるかどうか、それを考えるともうこの時期の……


編 はいはい、その話はJRAの方に言っておいてください(笑)。で、この予想精度をもって臨むのが、どのレースでしょう? ダイヤモンドS?


奥 そうだね。頭数も揃ったし、ハンデ戦で面白いでしょう。


編 ではさっそく奥田さんの注目馬を教えて下さい。


奥 了解。まずはリッジマンに注目しよう。


編 お〜っと、これは意外ですね。真っ先にこの馬の名前が挙がるとは。


奥 そう? 適性はかなり高いよ。


編 それはどのあたりから?


奥 リッジマンって、去年の夏に芝2600mで条件戦を勝ち上がっているように、長距離の適性が高いのはわかるよね。


編 ええ。


奥 前走も直結コースの京都芝3000mで行われた万葉Sを2着に好走して、オープンクラスに目途を立てたし。


編 たしかに。叩き2走目できっちり変わってみせましたね。


奥 今回は52キロと軽ハンデだし、前走からさらに距離が延びるからね。好勝負になるよ。


編 そういうことか〜。


奥 続いてチェックするのはプレストウィック。


編 前走はステイヤーズSで3着ですね。


奥 そのステイヤーズSが行われた中山芝3600mが直結コースだからね。


編 ということは、直結コースの重賞激走馬になるのか。


奥 その通り。前走ではフェイムゲーム(2着)に先着を許したけど、前走は1キロ差だった斤量が今回は3.5キロ差。斤量差がひろがったぶん、逆転を狙えるよ。


編 この3.5キロは大きいですよね。


奥 大きいね、去年もこのレースで5着に善戦しているけど、そこからさらに長距離経験を積んで去年以上の激走が期待できるよ。


編 なるほど〜。では続いてプレミアムコラムのお話をお願いします。





※この続きはプレミアムコラムにてご覧いただけます。ぜひ、ご期待下さい。


奥田隆一郎

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