コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2014/6/19
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<阪神8R>
4 スマートエクリプス
千六の前走でハナを切って0.3秒差。
距離短縮の今回は期待していましたが、後方で控える競馬で全く良さが出ませんでした。
千四でテン33.5秒というのは明らかなHペースで上位勢は差し馬が独占しましたが、その流れを味方にすることは出来ませんでした。
スンナリと先行出来るメンバー構成で、巻き返しがあっていいでしょう。
<阪神11R>
11 アイスフォーリス
フローラSで<2>着、オークスで<3>着、そして前走も東京で快勝。
軽い芝が合っているタイプです。
それだけに、今回は阪神へのコース替わりをかなり危惧しましたが、0.3秒差・<4>着なら悪くありません。
スランプからは立ち直ってきています。
軽い芝に戻れば更なるパフォーマンスが期待出来るでしょう。
棟広良隆
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