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皆さん、こんにちは。

Vstyle編集部の松田です。

いきなりですけど、やってくれましたね〜、A−10解析班。

あの難解なハンデ戦ラジオNIKKEI賞をまさにパーフェクト的中ですよ。もうホントに完璧だったんですからっ！

って、いくら叫んでもしょうがないので、実際の配信内容をちょっと見てみましょうか。A−10解析班さんからも許可をもらってきました。

【評価】

◎ ウインマーレライ

◯ クラリティシチー

▲ ウインフェニックス

△ カウニスクッカ

△ ピオネロ

△ ミヤビジャスパー

△ ラリングクライ

【見解】

この条件で勝率、単勝回収値ともに高い馬主がウイン。今回出走した２頭のうち、特に推したいのはウインマーレライ。前走・青葉賞では今回出走するピオネロ（５着）と０秒１差、距離短縮になった今回はこれまで重賞戦線で戦ってきた能力発揮の場になる。鞍上の松岡も単勝回収値が高い。ウインフェニックスのほうは、今回の条件と相性の良い奥平雅厩舎。前々走のNZTで５着しているように、この馬も力はある。

ね？　ね？　◎ウインマーレライ（５人気）→○クラリティシチー（１人気）→▲ウインフェニックス（７人気）で決まるなんて完璧でしょ？　見解もばっちりでしょ？　データ競馬すごいでしょ？

これで３連複6,020円、３連単34,060円なんてオイシすぎる！

今週末の七夕賞もいかにも荒れそうなレースですし、再びデータ馬券の爆発に期待したいですね。

ぜひ、ご注目下さい。