コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2014/11/28
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<東京2R>
13 ゴールデンバローズ
緒戦の芝でも<2>着しましたが、ムーア騎手の進言でダートへ。
それが見事に嵌り、とんでもない高レベルのレースを披露しました。
1.36.7(レコード)は、同日の古馬500万以下クラスの1.38.4よりも1.7秒も早い優秀なもの。
後続に2.6秒という大差を付けたことにも納得がいきます。
重いダートでどれほどのパフォーマンスを見せるのかを注目しつつ、今後を楽しみにしたいと思います。
相当な器とみます。
【月曜日】
<京都10R>
9 ウインプリメーラ
これまでのベストパフォーマンスは清水S(京都千六)。
1.32.8という時計で快勝しており、軽い芝のマイルがベスト条件でした。
千八でも悪くない内容は残していましたが、馬券に絡んだのは今回が初めて。
しかも強い内容での勝利だったことから、適性の幅が広がっているのが分かります。
棟広良隆
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