コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2014/12/12
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<阪神12R>
3 トシザキミ
芝では今回が一番短い距離の千四。そこで新味を発揮しました。
スッと好位をキープ出来ましたし、0.3秒差・<3>着に入線。13番人気ながら穴をあけました。
『短い距離で終いを生かす競馬が合っている。』というレース後の尾島騎手のコメント。
更に短い千二のレース振りにも興味があります。
<中山10R>
6 クロタカ
まだ良くなっている途中のデキでしょうが、それでも0.7秒差・<6>着と悪くない内容。
パサパサの『良』がベストの馬なので、『稍重』だったことを考えると更に評価出来ます。
やはり重いダートの千二は走ります。
これから続く中山で一発があっていい存在です。
棟広良隆
プレミアム会員に登録するだけで「コンシェルジュ的 穴馬考察!」を読める!
2025/4/20
2025/4/19
2025/4/13
2025/4/12