コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/3/19
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<阪神12R>
5 マイネノンノ
新潟千四・京都千四で<3>着の実績。しかし、この阪神では3走前に<13>着、そして今回は殿り負けの<14>着に終わっています。軽い芝で1.21.2・1.21.1と早い時計の決着になった際に良さが出ている分かり易いタイプです。芝質の変化に注目しましょう。
【日曜日】
<中山6R>
9 グランシルク
千八では詰めの甘さを見せていましたが、マイルに距離が短縮して2連勝。1.35.1・1.34.4と今の中山の馬場レベルを考えると時計面も上々です。同日の東風S<OP特別>のクラリティシチーの1.33.8との比較からもそれは分かります。上でも通用しますが、軽い芝に替わってパフォーマンスがどこまで上がるのかがポイントです。
棟広良隆
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