コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/6/23
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<東京11R>
9 メドウラーク
500万以下クラスから4連勝(準OPクラス2勝)で堂々のOP入り。
『強いわ。走る馬は違うね。』とレース後の田中勝騎手は賛辞を送りました。
今回は軽い芝の二千という舞台での勝利でしたが、もっと長い距離でしかも重い芝の方が以前は良い馬でした。
その条件ならば更なる内容が期待出来るでしょう。
【日曜日】
<東京7R>
4 アールブリュット
僅かにクビ差及びませんでしたが、相手はひとつ上の1000万以下クラスでハナ差・<2>着と卒業間近だった力量馬。
なかなか順調に使えませんが、やはり力があることを証明しました。
まだ激走レンジ<range>(真の適性)がどこにあるのかは分かりませんが、もっと上で活躍出来る馬です。
棟広良隆
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