コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/8/19
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<新潟4R>
18 トーホウスペンサー
直線の長い東京・新潟に照準を合わせて使われてきましたが、今回はこれまでとは全く別次元の末脚を披露。
上がり32.7秒というのは非常に優秀な数字です。
溜めるだけ溜める競馬が合っているのでしょう。
軽い芝の瞬発力勝負なら、上でも通用します。
それだけに、小回りコースでは完全に他力本願になってしまいます。
<札幌12R>
6 マーブルケーキ
再度1000万以下クラスに昇級した今回、0.2秒差・<4>着といきなりメドを立てる好内容。
これまでの戦績を見ると、中山・中京で勝っています。
しかも、中京では後続に0.8秒差を付ける強い競馬を見せています。
重いダートならば馬券圏内突入の可能性はアップするでしょう。
棟広良隆
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