コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/8/26
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<札幌10R>
3 アドマイヤゴッド
今回が初めての千二でしたが、新味を発揮。
千六・千五でひと押しが利かなかったところを距離短縮で補いました。
今回は重い芝でしたが軽い芝でのパフォーマンスに興味がありますし、未経験の千四のレース振りもチェックする必要があります。
【日曜日】
<札幌7R>
14 ヴェネト
1000m通過が58.4秒というHペースで差し馬有利な流れになりましたが、それだけに外枠の不利が小さくなりました。
京都で3走し、今回が初めての重い芝。
走破時計の1.28.1も上々のものですし、こちらの方が向いていると判断出来ます。
直線の急坂をこなせるかどうかをチェックしたいところ。
中山・阪神・中京という重い芝でのパフォーマンスに注目です。
棟広良隆
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