コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/9/8
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<小倉8R>
2 ハニードント
このクラスは既に勝っている降級馬なので、上の力を持っていることは確か。
ただ、これまでは一本調子な面があって前に行けないと脆い面がありましたが、今回は後方からの差し込みという進境を示しました。
千は忙しいだけに、1ハロン延びればチャンスは増します。
千四も若干長いですが、こなすことは出来ます。
【日曜日】
<小倉11R>
3 シュウジ
千四→マイルで連勝してきましたが、今回の千二が最も内容的に強いものを示しました。
初距離で戸惑いもある中、ゲートで後手。
しかし、これで自在性があることも分かりましたし、高いスプリント能力を秘めています。
逆に言えば、一線級相手のマイル戦では不安があります。
棟広良隆
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