コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/11/17
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<福島2R>
7 グリーンバシリスク
ダートではひと押しを欠く内容を続けていましたが、芝に戻ってV。
ただ、芝の2走の走破時計を見ると、かなり重い芝でがありましたが1.12.5・1.11.2とかなり平凡なもの。
軽い芝になって時計面が課題になってきます。
時計面の壁にぶつかった際には、距離延長でのパフォーマンスに注目したいところです。
【日曜日】
<福島6R>
8 ヴァージナル
1年という長期の休養期間を物ともせずに、快勝。力がなければ出来ない芸当です。
デビュー戦と同じ福島千七でしたが、1.48.3(良)→1.45.1(不良)と走破時計を詰めました。
馬場差を考慮しても上々です。
まだ、他の舞台・距離の適性など全く分かりませんが、上でも楽しみな存在です。
棟広良隆
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