コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2015/12/1
☆今週の先行注目穴馬4選☆
【日曜日】
<京都7R>
3 エイシンバッケン
ダートに替わって大躍進。500万以下クラスを初ダートでアッサリ抜けると、僅か2戦で1000万以下クラスも勝ち上がりました。
千二から今回は千四へ距離が延びましたが、『千四の方がレースがし易い。』とはレース後の酒井学騎手のコメント。
これまで3戦全てが京都コースでのものなので、重いダートに替わってのパフォーマンス変化に注目です。
<京都12R>
3 ワキノブレイブ
この京都千二のOPに良績あり。
京洛S・鞍馬Sで<1>・<3>着で、走破時計は1.07.4・1.07.5とまずまずのもの。
軽い芝の千二という舞台は合っています。
今回は休み明け緒戦で食い込み切れませんでしたが、<3>着馬からは0.3秒差なら内容は悪くありません。
OP特別レベルならば、再度穴をあけるシーンが期待出来そうです。
棟広良隆
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