コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2016/1/19
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<中京9R>
4 ビバリーヒルズ
芝千二に適性を見出して未勝利勝ち。
5ヶ月のレース間隔があっての昇級戦だった今回でも0.3秒差・<3>着と馬券に絡みました。
これまで経験した芝千二のコースは札幌・中京とともに重い芝。
軽い芝の千二でよりスピードが生きるようならば、楽しみが広がります。
注目しましょう。
<中京10R>
1 ノーモアゲーム
新馬戦では東京で上がり36.8秒を繰り出し、今回は馬券圏内には惜しくも食い込み切れなかったものの、メンバー中最速の上がり36.2秒を繰り出して0.4秒差・<4>着まで差し込みました。
後方からの競馬を強いられるため、直線の長いコースが向いています。
これまで千四までしか経験がないだけに、もっと延びて新味を発揮するのかどうかに注目です。
棟広良隆
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