コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2016/1/27
☆先週の振り返り☆
【土曜日】
<京都9R>
11 アルティマブラッド
昨年の夏に函館で千二の距離に照準を絞られて以来、今回が初めての軽い芝。
5走を要した500万以下クラスの卒業でしたが、2走でアッサリと1000万以下クラスを勝ち上がりました。
軽い芝の千二がベストです。あとは、千二以外の距離に対応をする幅をどう広げるかでしょう。
<京都10R>
5 マカヒキ
京都で2戦。上がり33.5・32.6秒という驚異的な決め手を発揮しています。
緒戦の1.47.7もかなり優秀な走破時計。
軽い芝でのパフォーマンスレベルは相当高いものがあります。
また、3歳牡馬に大物が登場しました。
ただ、問題は重い芝でどのようなレースを見せるのか。
コース替わりに注目しましょう。
棟広良隆
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