コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2016/5/11
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<京都5R>
8 ポッドクヒオ
好位からメンバー中最速の上がり(36.8秒)を繰り出して、0.6秒差を付ける快勝劇。
走破時計の1.52.2も悪くなく、強い競馬でした。
これで京都千八ダは2戦2勝ですが、重いダートの千八での内容にも注目したいところです。
更にパフォーマンスレベルを上げることが出来れば、かなり楽しみとなります。
<東京8R>
8 オリジナルスマイル
メンバーレベルの低さを戦前から感じていましたが、それでも0.2秒差・<4>着と復調を示したと言って良い内容は残しました。
500万以下クラス、そして現級の勝ち星は二四でのもの。
もっと長い距離の方が合っています。
ただ、軽い芝がいい割には上がりが掛かる流れが良いタイプなだけに、展開面の注文は付きます。
棟広良隆
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