コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2016/7/27
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中京12R>
10 テイエムダンシング
近走成績が<4>・<4>・<5>・<6>着。
馬券圏内には食い込み切れていませんが、12・13・9・11番人気と人気以上に走っています。
追い込み一辺倒の脚質ですが、上がりタイムには限界があり重い芝の方がベターでしょう。
大穴一発に期待します。
<函館9R>
4 ルアンジュ
これまでとは全く次元の違う強さを発揮して快勝。
走破時計(2.00.9)、後続に付けた0.5秒という着差も上々のものです。
11-11-1-1という通過順位からも分かるように、向正面で一気に捲り切る競馬。
重い芝・小回りコースで長く脚を使わせる競馬が合っているのでしょう。
棟広良隆
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