コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2016/8/24
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<小倉8R>
13 メイショウトリトン
前半から出していく積極的な乗り方で普段よりは前目の位置取り。和田騎手の好騎乗です。
含水率の低いパサパサの重いダートが合っています。
上がりタイムが掛かる展開・重いダートでの差し込みは再度見られるでしょう。
分かり易い狙い易い穴馬です。
<新潟6R>
6 バンダムザブラッド
初めての芝でしたが、それが嵌り一変。
着差は僅かにクビでしたが、直線の脚勢は素晴らしいものでした。
内回りコースで自身の上がりは35.7秒止まり。
軽い芝の広いコースで34・33秒台の上がりに対応出来るのか、はたまた上がりを要する重い芝で更なる良さが出るのか。
この見極めが大切になってきます。
棟広良隆
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