コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2016/11/3
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<東京8R>
16 ワンミリオンス
ここ2走は『不良』・『重』と締まったダートでの好走でしたが、今回は『良』。
これがひとつの課題ではありましたが、何の問題もなくあっさり勝利。
ここ3走で使った自身の上がりタイムは、35.9・35.7・35.4秒と非常に優秀なものです。
軽いダートで決め手を生かす形が合っているだけに、重いダートへの対応には注目したいところです。
<新潟8R>
1 ショートストーリー
1.0・1.1秒という大きな着差を付けて未勝利→500万以下クラスを連勝。
今回の1.52.3(稍重)という走破時計も優秀ですし、上でも十分に通用します。
重いダートの千八という舞台が合っていることは明らかですが、その条件から外れた際のパフォーマンスの変化をチェックしなければなりません。
棟広良隆
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