コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2017/2/8
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<東京7R>
15 キャプテンキング
上がり35.5秒という強烈な決め手を発揮して、0.5秒差を付ける圧勝劇を演じました。
走破時計の1.24.9も上々のもので、強いレース振りでした。以前とは馬が違っています。
直線の長いコースが合っていますし、距離短縮も良かったのでしょう。
マイルをこなせるのかどうか。どこにベスト距離があるのかが、今後のポイントとなります。
<東京11R>
10 フロンテアクイーン
レースの上がりが33.9秒というSペースからの瞬発力勝負の流れの中、直線は外を回って差し切りV。
自身の上がりは33.2秒という優秀なものでした。
クイーンC<2>着・フローラS<4>着の実績がこの東京にあるように、軽い芝を得意にしています。
OPクラスでも決め手比べならば。
棟広良隆
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