コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2017/3/23
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<阪神6R>
6 タガノディグオ
京都でも4戦全て<2>着と崩れていませんが、勝ち星はこの阪神コースで2つ。
序盤は後方から進める脚質のため、上がりを要する重いダートが合っています。
今回の走破時計(1.52.6)も悪くなく、上のクラスでも楽しみです。
狙いどころが分かり易いタイプです。
<中山9R>
8 クラウンディバイダ
東京千八・東京千六で勝ち星。軽い芝に実績のある馬です。
昇級してからは中山千八・中山千六で結果が出ていませんが、重い芝でのものです。
軽い芝のマイルでのレース振りを再度見たいものです。
また、もっと短い千四の距離にも興味があります。
棟広良隆
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