コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2017/4/6
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中山8R>
14 トゥルーウインド
『不良』馬場の中、スンナリとした逃げを打てたことはありますが、それでも後続に0.9秒差を付ける圧勝劇を余裕十分に演じました。
軽いダートで同じような展開に持ち込めそうな際には、上のクラスでも通用するでしょう。
【日曜日】
<阪神8R>
2 ビーカーリー
直線に入ってグイッと延びかけましたが、内にモタれる面を見せて前が壁になっている所に入ってしまいました。
前走は4コーナーで不利がありましたし、<3>着に来た4走前でも直線で進路がなくなる不利がありました。
まともなレースをしておらず不利が続いていますが、上がりを要する千四が舞台ならば一発の期待が持てる力は持っています。
棟広良隆
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