コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2017/9/20
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<阪神11R>
2 ラプソディーア
『レース前からイレ込みがキツく、ゲート裏に行くと逆におとなしくなり、気持ちが乗らなかった。』とレース後の藤岡康騎手のコメント。
それに、マイルの距離を1.33.5・1.33.0と好時計で勝利しているように、軽い芝が合っています。
渋化馬場もマイナスでしたが、それでも0.5秒差・<4>着に踏ん張るのですから、力があります。
チャンスは近いでしょう。
<中山6R>
14 アズレージョ
デビュー戦以来のダート戦。
当時は千二の距離でしたが、2.6秒差・<12>着と大敗を喫していただけに適性には疑問を感じていましたが、それを嘲笑うかのような一変を見せました。
後続に1.1秒差を付けて圧勝しました。スーパー未勝利で漸く手に入れた勝ち星ですが、昇級しても十分通用するでしょう。
棟広良隆
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