コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2017/9/26
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【日曜日】
<阪神7R>
17 モズアスコット
レース間隔は2ヶ月しか開いていませんでしたが、ひと息入れられて『正直6・7分のデキ。』と陣営。
それで後続に0.6秒差を付けて1.32.7の好時計で圧勝してしまうのですから、相当力があると考えられます。
二千・千八で勝てなかったあたり距離には限界があるでしょうが、楽しみな好素材です。
<中山9R>
4 サンリヴァル
新馬戦も新潟外回りで上がり33.4秒といい脚を見せていましたが、小回りの中山に替わった今回は更なる良さを見せました。
0.2秒差を付けて退けたファストアプローチは札幌2歳Sでロックディスタウンにクビ差ですから、価値は絶大です。
あとは、前半から速いペースになった時の対応をチェックしたいところです。
棟広良隆
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