コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2017/11/2
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<東京4R>
13 プロミストリープ
直線で後続をぶっ千切る派手なパフォーマンス。
走破時計の1.25.0の上々ですが、好位から繰り出した上がり36.6秒は非常に優秀な決め手。大きな着差が付いたのが納得出来ます。
『芝でも走れると思う。』というシュミノー騎手のコメント。
どこに激走レンジ<range>(真の適性)があるのか、楽しみな好素材です。
<福島4R>
1 マイネルプロンプト
今回で2勝目を挙げましたが、京都二九一・新潟二八五でのもの。
中山三五一の「稍重」で<5>着の前走から内容を良化させており、その比較からも軽い芝が合っているのが分かります。
また、距離も短いところが良いように映ります。
棟広良隆
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