コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2018/4/11
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<中山12R>
13 フォーティプリンス
タイム差なしの<5>着とよく走っているので、千二でも重いダートならチャンスはあるでしょう。
ただ、『この距離は少し忙しいかなと思っていた。広いコースの方がいいかもしれない。』というレース後の戸崎騎手のコメントを考慮すると、ベターなのは中京千二・東京千三が思い浮かびます。
<福島12R>
2 モハー
開幕週ながら1000m通過が60.5秒という速い流れとなり、差し馬が上位を独占しました。
その中で、先行勢で最も踏ん張ったのが同馬。0.2秒差・<6>着でした。
0.5秒差・<5>着だった3走前が小倉二千。直線平坦な小回りコースが合っています。
時計はある程度なら対応出来ますし、良好な馬場レベルで先行力を生かせる際に出番が来るでしょう。
棟広良隆
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