コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2018/5/2
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<京都9R>
4 トーホウアルテミス
未勝利勝ちが小倉二千で2.00.3とまずまずの時計。
続く昇級緒戦の前走の忘れな草賞は1.8秒差・<11>着と大敗を喫するも重い芝の阪神でのものでした。
再度軽い芝の京都にコースが替わった今回、一変。
負ける時は大きく負ける馬ですが、軽い芝でまた大きな配当を演出する時が来るでしょう。
【日曜日】
<新潟4R>
7 ジャズファンク
平地準OPクラスの馬。
今回が初めての障害戦でしたが、3.07.6は上々の好時計。後続に0.8秒差を付けて快勝しました。
飛越が低いので固定障害のコースがポイントになりますし、また重い芝でパフォーマンスがどこまで落ちるのかをチェックしなければいけません。
棟広良隆
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