二頭流一鞍道場
皆様の「重賞の穴馬が知りたい!」というお声にお応えし、石橋武のプレミアムコラム「二頭流一鞍道場」の土曜日版がリニューアル!その週に行われる重賞1~3鞍の注目穴馬をズバリ指摘。枠順確定後の更新だけにより高精度、より勝負に徹した穴馬情報をお伝えすることが可能となります。まさにプレミアムにふさわしい情報となること請け合いです。そして、日曜日版では従来通り、厳選した勝負レースの印、買い目、見解をすべてご覧いただけます。ぜひ、ご期待下さい。
※「二頭流一鞍道場」日曜日版は、スポーツマスターで公開されている勝負予想とまったく同じものを1レース分、ご覧いただけます。
二頭両談【日曜版】
投稿日:2018/5/27
二頭両談(日曜版)は、スポーツマスターで配信している勝負レースのうち一鞍をピックアップして、穴馬の本命、そしてその見解をお送り致します(プレミアムコラムでは、人気馬の本命、相手の印、買い目などすべて公開しております。ぜひご期待下さい)。
なお、本日の勝負予想は東京優駿(G1)、目黒記念(G2)を含む、全6レースの予想を配信致します。
ぜひ、ご期待下さい。
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京都10R 安土城S 京都芝1400m外
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【単勝二頭流】
穴 馬 ◎ボンセルヴィーソ
人気馬 ◎*********
【穴馬の見解】
◎ボンセルヴィーソは芝1400mで2戦1勝2着1回。2着は重賞のファルコンSだ。マイルG1の朝日杯FS、NHKマイルCでも3着に好走しているが、どうしても終いが甘くなってしまう。やはりベストは1400mで間違いない。昨秋、そして前走と去年の春シーズン以降は大敗続きだが、マイル戦だったというより、陣営の言うように本調子を欠いていたのだろう。調教も良いところがなく、3歳春とは動きがまったく違っていた。そんな同馬がようやく復調気配を見せたのが、前走。休養で立て直してきた効果が感じられ、不向きのマイル戦、しかもハイペース、おまけに直線が長く脚質的に不利な新潟外回りコースで見せ場はつくった。今回は内枠からスムースに先行でき、斤量も54キロ。下り坂から平坦の直線に向く京都では連対を外したことがなく、久々に好走条件が揃ったここは勝ち負けまで見込める。
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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法
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