コンシェルジュ的 穴馬考察!
JRA開催3競馬場のメインレースの中で最も気になる魅力溢れる『穴馬』を、「棟広良隆が提唱する理論=激走レンジ<range>」に基づいて、理論的に説明します。
先週の回顧
投稿日:2019/5/7
☆先週の振り返り<次走への注目馬>☆
【土曜日】
<京都1R>
12 ゴッドバンブルビー
休み明け緒戦の前走でも終いいい脚を見せていましたが、叩き2走目の今回で更に強化。上がり36.0秒という決め手は上々のものでしたし、走破時計も詰めました。脚
質的には重いダートの方が合っている印象ですし、また距離が延びてのパフォーマンスにも興味があります。上でも通用する決め手に注目しましょう。
<京都8R>
3 ロイヤルバローズ
初めての千四だった前走は逃げて0.1秒差・<3>着。今回は控える競馬になりましたが、直線でしっかり伸びて後続に0.8秒と大きな着差を付けました。
直線に急坂があり重いダートの阪神から、直線平坦で軽いダートの京都にコースが替わって良さが出ました。
このレース振りならば上でも通用しますが、将来的には千二のレース振りにも興味があります。
棟広良隆
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