直結式 土曜の勝負対談
奥田隆一郎

直結式 重賞対談 〜アクアマリンS〜

奥田隆一郎

投稿日:2015/2/27


Vstyle編集者(以下、編) さあ、今週から中山・阪神開催がスタートです!


奥田隆一郎(以下、奥) あっという間に春だな。もうクラシックだよ。


編 そうなんですよ。そして日曜日には待ちに待った阪急杯。


奥 待ちに待ってたの?


編 そりゃ、待ってるでしょう。だって阪神芝1400mですよ?


奥 ああ、そういうことか(笑)。


編 笑ってる場合じゃないでしょ。奥田さんがもっとも得意とする条件のひとつじゃないですか。


奥 単に暮れの阪神Cと同コースだから言ってるんじゃなくて?


編 それももちろんありますけど(笑)、いままでの阪急杯の実績も含めてのお話です。奥田さんのなかでは得意という認識はないんですか?


奥 ないよ〜(笑)。阪神Cも得意だと思っていないし。


編 え、そうなんですか?


奥 うん。得意なコースがあるということは、苦手なコースもできちゃうということだから。得意も苦手もまったく意識してないよ。


編 だったら何故あんなに当たるんですかね。阪神Cにしても、阪急杯にしても。


奥 ああ、それは簡単な理由があってね、阪神芝1400mに限ったことではないんだけど、1400mというのはある意味特殊な距離で、適性が非常にはっきり出やすいんだ。だからたとえば阪神芝1400mの直結コースには東京芝1400m、京都芝1400m外といったように、同距離のコースが並んでいるでしょ。


編 ええ。


奥 特殊な舞台だけあって、(直結する)同距離適性を持つ馬が力を発揮しやすい舞台なんだよね。


編 そういうことか。つまり、1400mにベストマッチの馬が出走してきて、その適性馬が結果を出すということなんですね。でもそのわりには高配当になることが多いですよね。


奥 やっぱりこれくらいの距離はスプリント戦、マイル戦で実績を残してきた馬が人気になりやすいからね。


編 ああ、G1で戦ってきたような。


奥 そうそう。そういう人気先行タイプを相手に、イマイチ地味な距離適性のある馬が激走しちゃうから高配当決着になることが多いというわけ。


編 わかりやすくて、しかも高配当が期待できると。いいじゃないですか〜(笑)。待ったかいがありました。


奥 それ、レース終わってから言って(笑)。でもまあ、楽しみなレースだよ。


編 ではさっそく土曜日のレースからバチッと決めていただきましょうか。どのレースにします?


奥 アーリントンCは頭数が少ないので、中山10RアクアマリンS(中山芝1200m)にしようかと。


編 あ、いいですね。そっちのほうが荒れそうだし。ではさっそくお願いします。


奥 了解。じゃあ、まずはエイシンオルドスをチェック。


編 前走は中京芝1200mで4着。馬券にこそ絡めませんでしたけど、ブリンカーが効いたようで久々にいいところがありましたね。


奥 そうだね。休み明けを使われつつ良化してきたところで、ブリンカー着用。いいタイミングだったね。中京芝1200mは直結コースだし、そこで人気薄(13人気)ながら善戦できたのは評価できるよ。


編 ちなみにこのコースに対する適性は?


奥 もちろん高いよ。休養前に直結コースの函館芝1200mで行なわれたSTV杯を勝っているしね。「叩き良化+適性の高いコース+ブリンカー効果」と三拍子揃えば、勝ち負けになるよ。


編 ええ、期待したいです。


奥 続いてチェックするのはカフヴァール。


編 2走前に同コースの中山芝1200mで行なわれたチバテレ杯を勝っていますからね。


奥 完勝だったね。昇級緒戦の前走は惨敗したけど、クラス慣れの見込める現級2戦目で勝利実績のある中山芝1200mに戻るのは歓迎材料。しかもハンデ戦で斤量も軽くなるし。


編 前走から3キロ減なんですよね。


奥 そう。得意のコースで軽量を活かした激走が期待できるよ。


編 なるほど。ではここからはプレミアムコラム用のお話を。


奥 了解。じゃあ、……




※この続きはプレミアムコラムにてご覧いただけます。ぜひ、ご期待下さい。

奥田隆一郎

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