直結式 土曜の勝負対談
奥田隆一郎

直結式 重賞対談 〜青葉賞(G2)〜

奥田隆一郎

投稿日:2016/4/29


Vstyle編集者(以下、編) 奥田さん、皐月賞が終わったと思ったら、ダービートライアル。刻一刻とダービーが近づいてきますね〜。


奥田隆一郎(以下、奥) そうね。毎年のことながらこの季節は気分的にも盛り上がってくるよね。


編 さすがの奥田さんもダービーは楽しみなんですね。


奥 そりゃそうだよ。なんせ簡単に当たるからね。


編 おっと、いきなり聞き捨てならないセリフが(笑)。簡単ですか?


奥 簡単でしょ。というか、毎年ダービーの週に狙いどころの話をしてるじゃん。


編 あ〜、効いた記憶がなきにしもあらず……


奥 覚える気がないだけだろ(笑)。まあ、いいよ。またダービーのときに改めて話すよ。


編 は〜い。あ、でも土曜日の重賞はダービーと同コースの青葉賞じゃないですか。今日教えてくれてもいいんじゃないですか?


奥 だって今日教えても、ダービーのときには忘れてるじゃん。


編 うっ……たしかに。


奥 というのはウソで(笑)、もちろん同じコースだから直結コースは同じだし、当然同じ適性が求められるんだけど、ダービーはレベルの高いG1だけに狙い方のコツというかな、そういうのがはっきり出るからね。


編 ダービーはダービーなりの傾向があるということか。それにしてもなんだったっけな〜。


奥 いや、いま思い出せなかったらもうムリだから(笑)。まだダービーのときに話すよ。それにダービーにはダービーの勘所があるのと同様に、青葉賞には青葉賞の勘所があるわけだから。


編 あ、そうなんですね! 青葉賞ではどういう馬を狙えばいいんですか?


奥 このレースは前走で長距離(2200〜2400m)の500万特別を勝った馬の好走が多いんだよね。たとえば去年の3年前の青葉賞で馬券に絡んだ6頭すべてがこの条件に該当してるんだよ。


編 お〜、ホントだ。


奥 なので、印を打った上位4頭はこの条件に合致する馬だよ。


編 では具体的に馬名を挙げていただきましょうか。


奥 了解。じゃあ、まずはレッドエルディストに注目しようか。


編 前走は中京芝2200mで大寒桜賞を勝ち上がってきました。長距離の500万特別勝ちですね。


奥 その通り。それにね、3年前のラストインパクト(2人気3着)、2年前のワールドインパクト(1人気1着)、そして去年のタンタアレグリア(4人気2着)と、大寒桜賞の勝ち馬が3年連続で青葉賞を激走しているんだよね。大寒桜賞と青葉賞はすごく繋がりが深いんだ。


編 お〜。じゃあ、今年はレッドエルディストの番ということですね。これは楽しみ。


奥 続いてチェックするのはアルカサル。


編 前走、中山芝2200mで行われた水仙賞を勝利。新馬戦(中山芝1800m)に続いて連勝を決めていますね。


奥 そうね。ちなみに前走で中山芝2200mの500万特別を勝った馬って、3年前の青葉賞でワンツーだったんだよね。


編 ああ、勝ったヒラボクディープが水仙賞勝ち、2着のアポロソニックが山吹賞勝ちしたね。


奥 そうそう。前走500万特別勝ちがいいということは、言い換えれば実績馬よりも長距離実績のある上がり馬を狙いたいレースということ。アルカサルはまだキャリア2戦だけれど、勝ち負けになる下地はあるよ。


編 あ、そういうことになりますよね。そうか、キャリアは気にしなくていいのか。となれば、連勝を決めている能力も含め期待できますね。では、続いてプレミアムコラム用のお話をお願いします。




※この続きはプレミアムコラムにてご覧いただけます。ぜひ、ご期待下さい。

奥田隆一郎

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